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おばあちゃん、危機一髪!!2008年05月21日 17時32分04秒

今日はプールのことを書こうと思っていたのですが、プールのことどころではない事態を目の当たりにしたので、それを先に書きます。

プールの帰り、いつも使う駅のホームで電車を待っていました。電車は南北に走っています。ママと春海が立っていたのは東側のホーム、一番北寄りの場所です。

ここは各停しか止まらない駅なので、このときこちらのホームにいたのはママと春海だけでした。

ママたちの乗る電車はまだまだ来ません。

カンカンカンと、駅の北側に接して東西に走っている細い道路の警報が鳴り出しました。ママと春海がいたホームのすぐ斜め下です。

見ていたら、おばあちゃんがまだ踏切をよたよたと東から西に横断中です。おばあちゃん、車輪のついた椅子のようなバッグのようなカートを転がしていました。

おばあちゃんがまだ踏切途中なのに遮断機が下りてきて、あと一歩というところで遮断機が完全に下りてしまいました。
おばあちゃん、必死で遮断機を持ち上げようとするけれど上がりません。おばあちゃん、踏み切りの西側に閉じ込められてしまいました。
ママはその時点でまだ電車のことなどすっかり頭からぶっとんで、おばあちゃんが踏切内から脱出できるかどうか見ていました。
おばあちゃんはカートを外に出そうとして必死のようでした。

春海に、
「ママ!ボタン押してっ!」
と言われて、慌ててホームの中央に走ろうとしたのですが、振り返った時にはおばあちゃんがいる線路の方(西側の方)、もうそこに特急が見えていて、超高速で(直線の通過駅なので100キロぐらい)こっちにやってくるではないですか!

ボタンは無理ととっさに判断し、ホームの北端に駆け戻り、おばあちゃんに向って、
「おばあちゃんだけ、くぐってー!!」
と叫びました。
(さすがに線路に飛び降りておばあちゃんにタックルする勇気はありませんでした)

と、同じぐらいに道の向こうからおばちゃんが駆け寄ってきて、閉じ込められたおばあちゃんを抱きしめ、特急の風圧に巻き込まれないようにしました。
長々と書いていますがすべて一瞬のできごとです。
特急は何事も起こっていないかのように風のごとく走り去っていきました。
おばあちゃんは、駆け付けたおばちゃんに踏み切りの外から抱きしめられていて無事でした。
遮断機が上がったのでカートもおばあちゃんもようやく脱出できました。

特急は減速もしなかったし、警笛も鳴らさなかったので、たぶん、おばあちゃんが踏切内に取り残されていたことも気づいていないと思います。(運転士からは西側のホームの陰になっていて見えないと思う。だから遮断機と電車本体の隙間はあるんだと思うけど、すぐ横を100キロの特急が通過したら・・・・)

この駅は駅務室はホームの地下です。
駅員さんはホームから近いところにはいません。
危機が去った後、春海と二人で非常停止ボタンを探してみたのですが、わかる場所にはありませんでした。

ママは、自分の駅に戻ってきてから駅員さんにその顛末を話しました。
そしたら、
「○○駅はホームに非常停止ボタンがないんですよ・・・・」
って。
「じゃあ、わたしはどうすればよかったんですか?」
って聞いたら、
「踏切内のボタンを押してもらうとか・・・・」
「わたしホームにいたんですよ」
「ええ・・・・」
なんとも反応の悪い駅員でした。電鉄会社に直接電話でもした方がいいんですかね?

駅員さん、「だから何?」って感じの反応だったんですよ。
全然危機感のない駅員さんで腹立たしくなりました。

まだママは膝がガクガク震えているのに!

今日のプール2008年05月21日 20時36分39秒

今日は学校の校門まで自転車で迎えに行き、乗せて家に連れ帰り、ランドセルを置いて着替えて電車に間に合いました。

でも、いつものごとく、今日もプールについた時にはほかの子供はもうみんな着替えてロビーに集合していました。
急いで着替えて、なんとか「しゅっしゅっぽっぽ」の列には入れてもらいました。でも、春海本人に聞いたら、あれ、さすがに恥ずかしいらしい(笑)。

今日も春海は「プライベートレッスン」、ほかのちびちゃんたちもいつもと同じぐらいの少人数だったのですが、なぜか、見学席は人出が多い。
話を盗み聞きしたところによると、どうも、途中入会したくて、見学に来ていたお母さんたち&その子供たちらしい。
でも、連れていた子供はみな幼稚園の年少らしく(春海の出身幼稚園の子がいて、クラスの名前を言っていたからわかった(^_^))、人数が増えても春海の地位を脅かしそうな気配はありませんでした。でも、見学席がうるさくなるのがかなわんなあ・・・・(お友達同士で声を掛け合ってきたみたいで、おしゃべりに夢中)。

春海は今日は最初はやはりヘルパーをつけてクロールの練習。
息継ぎ(顔の向き)、手回し(左手が曲がる)などなど、課題があるのですが、今日、コーチ、初めて春海のクロールのある癖に気付いたようです。
これはシノ先生に昔から言いづつけられていることですが、春海、息継ぎの顔を右に上げたときに、キックの右足が曲がるらしいのです。
コーチ、今日、それに気づいたらしく、春海に息継ぎの練習をさせて泳がせ、自分は横を泳ぎながらずっと足ばかり見ていました。
帰ってくるときは今度は足のキックを矯正させながら戻ってきたので、たぶん、曲がっているのに気づいたんやな、と思って、あとで春海に聞いたら、やはり「足を伸ばしなさい」と言われたそう。

顔の向きも、左手が曲がるのも、息継ぎ時の右足も、ずっと言われているのに直らないんだよなあ・・・・。

今日は前回よりも早めにヘルパーを外してクロールの練習をしました。2往復ぐらいしたかなあ。

今日初めて背面キック(仰向けになって手足ばたばたさせながら進むやつ)もやりました。25×2。
完璧にクロールが泳げるようになってから背泳ぎに入るのかなあと思っていたのですが、まあ、適当なところで背泳ぎの練習に入ったようです。

前回の授業から、なぜか、春海は赤とか青とか黄色のカラフルな輪っかみたいなものをたくさん持ってプールにやってきます。
何をするのかと思って見ていたら、最後の5分ぐらい、その輪っかをプールの底に投げ入れて潜水して拾ってきて遊んでいます。
コーチにそれを渡された時、
「これは授業が終わってからのお楽しみ♥」
と言われたそうです。
たしかに、潜って輪っかを拾っている春海は楽しそうです。
前のスイミングのおちびちゃんコースの時も、水慣れで、腰ぐらいのプールで輪っか拾いを楽しみました。たぶん、春海はまだその感覚でしょう。コーチには別の思惑があるのだと思いますが。

前回見た時は、
「遊んでないで泳がせてくれよ~」
と思ったのですが、コーチには別の思惑があるのでしょうし、その時間って、次のレッスンの親が見学席にやってくる時間なので、春海がおちびちゃんみたいに遊んでいる姿は好都合です。と、今日、気づきました。

帰り、着替えて、春海とママが建物を出ようとしていたら、2歳ぐらいの幼児が一人で建物の外に出て行くのが見えました。
春海が、
「あ、赤ちゃんが一人で出て行ったよ」
と言うので、慌てて外に出たら、かれ、エントランスの脇のスロープの手すりの間に顔を突っ込んでクローバーを取ろうとしていました。
「こら、頭突っ込んだらとれへんようになるよ」
と、いちおう注意だけして春海をその子のそばに残し、親を探しに行きました。
親、ロビーでママ友とおしゃべりに夢中。
知らせたら、慌てて外に連れ戻しに行きました。
こんな人、多いですよ(-_-)